男は女の「足りない部分」を愛する

あなたには、目標としている女性はいますか?

恋活中、婚活中の女性にこの質問をすると、「仕事ができ、家庭的なことも得意な、プライペートも充実している人」をあげる人が非常に多くいます。

すべてを持っているように見えてあこがれる……その気持ち、よくわかります。そういう女性は、とてもカッコよく思えますよね。

そんな女性像に近づくべく、料理が苦手な人は料理教室に通い、スタイルに自信がない人はジムに通い、英語がうまくなりたい人は英会話の勉強をします。女性は、つねに自分磨きをおこたらない生き物です。

男性の目にも、なんでもできる女性は、とても素敵に、魅力的に映るでしょう。

しかし、それがそのまま恋愛対象になるかというと、そうではないのです。

男性が魅かれてしまうのは、すべてを持っている女性ではなく、「ちょっと足りない部分がある女性」なのです。

なぜなら、その女性の足りない部分を自分が補ってあげることができるからです。

「料理なら俺が得意だから大丈夫」

「俺はスタイルなんて気にしないよ」

と、女性の足りない部分を認め、補うことで、男性は自分の存在意義を見いだすのです。

ですから、男性に意識されたい、恋愛対象になりたいと思うなら、

「どこか放っておけない」

「自分が支えてあげたい」

と思わせることが大切。男性は、女性のそういった面を見ると、その人のことを自然と気にかけるようになるのです。

恋愛、ましてや結婚を意識する上では、「この人を支えてあげたい」という感情が、男性の気持ちを動かす大きな要因の一つになります。

だから、男性の心を燃え上がらせるためには、そんな「足りない部分」を見せることも必要なのです。

なんでも自分と同じかそれ以上にできてしまう「すべてを兼ね備えた女性」というのは、男性の目には、自分が入りこむスキのない人として映ってしまい、

「この人は一人でも大丈夫そうだなあ」と思われがちです。

もちろん、向上心を持って努力し続けるのは、とても大切なことです。女性としてだけではなく、人間としても成長し、輝き続けることができるでしょう。

ただし、「なんでもできる、完璧な女性」のイメージをつくるのはほどほどに。せっかくのチャンスを逃さないようにしてください。

女性のもろさや、がんばっているけれどうまくできないという姿が、かえって男性の心に響くこともあるのです。

そんな姿を見た時、男性は「俺には弱いところを見せてくれるほど、心を許してくれているのか」と思い、彼女との距離が急に近く感じられ、「そばにいてあげたい」と思ってしまいます。

だから、あえてそういう面を見せることで、男性の気持ちをコントロールすることもできるのです。

自分の輝いているところと、「ダメ」なところをうまく使い分けて、男性を夢中にさせてしまいましょう!

 

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